元祖流しそうめん 釜ヶ滝滝茶屋

滝茶屋とは

p7100184滝茶屋とは・・・42年前(1966年昭和41年) 郡上市美並町上田にある美しい滝・・『釜ヶ滝』の魅力 に取りつかれた 1人の男が滝の近くに茶店を開いた。

その店で何を売るのか?  当時国鉄の車掌をしていた父は、全国をいろいろとまわって考えていました。

九州へ行ったとき、まだお店としては知られていないが 竹づつを使った流しそうめん を見た、その時ああこれだ。面白い。ということで、・・・・・流しそうめんを始めました。

ところが、竹づつで流したら、そうめんはほとんどすくえない。流れ落ちたそうめんを拾って流す・・・又、流す方法も箸ですくって流すという、原始的なやり方だった。当時も夏は暑く、車にエアコンがやっと普及し始めたころでした。

夏の暑い時期に、涼しい滝の近くで流しそうめんを始めた。・・・ということで大評判になり、思わぬ程多くのお客様が押しよせました、困った親父はどうしたら良いか?いろいろ工夫をしましたが・・・・

その時高校三年の息子が(サイフォンの原理)で、そうめんを流すことを思いつきました。
後に『実用新案取得

また、丸いテーブルの縁にトイをつけて、家族で一緒に楽しめるように、考えました。
そこから、いろいろな問題が発生しました。
   ①そうめんをクルクル回すには、押し水が必要で、排水と一緒にそうめんも流れ落ちる。
   ②排水口に網を張ってみたものの、そうめんが詰まってしまい水とそうめんがトイから溢れてしまう。
   ③そうめんは水より少し重いので、カーブを流れるときは内側をまわる。

などの特徴を踏まえて、これらを解決するのに、長い間掛かりました。
実用新案』の取得をしました。

しかし、まだまだ発展途上です。今後にもご期待ください。